ご葬儀の後も安心の アフターサポート

ご相談からお葬式後まで、
専任の葬祭ディレクターが
しっかりサポートします

ご葬儀までが葬儀社の仕事と思われがちですが、ご葬儀の後も、日本家族葬協会におまかせください。 ご法要やお位牌・お仏壇・お墓のご準備以外にも、役所のお手続きやご相続・遺品整理、 ご葬儀後のマナーアドバイスまで、1つの窓口でトータルサポート。 遺されたご家族のこれからを、気持ちに寄り添ってしっかりと支えます

葬儀後にやる事・流れ

葬儀後にやる事・流れ

私たちの
アフターサポートの特徴

  • 専門の相談員が責任を持って対応

    01専門の相談員が
    責任を持って対応

    ご葬儀後にお客様がお困りになる、社会保険・年金・年金関係や金融機関の相続手続きや不動産の名義変更などについて、相続診断士などの専門知識をもった相談員が無料でご相談をお伺いし、責任を持って適切な専門家をご紹介いたします。

  • 偲ぶ想いをご家族らしい形に

    02偲ぶ想いを
    ご家族らしい形に

    ご自身のご供養のこれからをお考えのお客様から「迷惑をかけたくない」というお声をよくいただきますが、時代と共にライフスタイルが変化していくなか、ご供養の形も多種多様です。ご家族の偲ぶ想いに寄り添った、ご供養の形をご提案いたします。

  • アフターサポートは無期限です

    03アフターサポートは
    無期限です

    アフターサポートは「お葬式後には、相談できる人がいなくなってしまい心細い」というお客様の声から生まれました。ご葬儀を終えてからのふとした疑問がいつでも解決いただけるように、日本家族葬協会のアフターサポートは無期限で寄り添います。

アフターサポートの実例

わたしたちが対応したお客様へのアフターサポートの実例をご紹介いたします。

法要サポートもあって安心でした

岐阜市 K様(55歳)

日本家族葬協会さんに、父の葬儀を依頼した決め手は2つありました。「地元密着の葬儀社さんが対応してくれること」と「法要サポートも手厚いこと」です。
私は一人息子ですが大学進学から上京して両親とは離れて暮らしていたので、地域の風習に馴染みがないことが不安でした。母が他界した後は私がいる東京での同居をすすめましたが、生まれ育った故郷から離れたくないと一人暮らしを続けた父の最後は、地元の風習にのっとりしっかりと送ってあげることが父の望む葬儀だと思ったからです。おかげで、親戚の方にも良い葬儀だったと声をかけて貰うことができました。
葬儀後東京に戻りましたが、法要サポートを利用したので葬儀と同じ式場を借りることができて、案内状の準備から、法要、会食、引出物のご用意、当日の誘導まで、家族でやらないといけないことを葬儀社さんにお任せして負担を減らすことができました。
おかげで、葬儀も法要もしっかりと父と向き合い供養ができたと思います。

終活のアドバイスが参考になりました

大垣市 N様(74歳)

テレビで芸能人の方が終活を実践している特集を見て、自分も元気なうちに始めたいと思い立ちましたが、自身が介護を必要とする時のことや亡くなった後のことを考えると、気が滅入ってしまいなかなか進まないので、思い切って終活セミナ―に参加しました。
セミナーではエンディングノートを作成しましたが、グループ内で考えを発表する時間もあり、同じ悩みや不安を他の方も抱えている事に安堵しながらも、自分では考えつかないような斬新な解決方法を思いつく方もいて、これからの終活を前向きに考えるきっかけになりました。
講師の先生は「葬祭ディレクター」や「相続診断士」の資格を持っている方で、これまでお手伝いした方のエピソードなど具体例を話してくれたので、イメージしやすかったです。
今すぐに始めたいことは何か?・将来的に介護が必要になった時や亡くなった後の希望を、家族にどうや伝えるのか?など、これからも相談しながら進めていければと頼りにしています。

ご利用者様の声 ご利用者様の声

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よくある質問 よくある質問

  • 亡くなった後に、まずは何をすべきでしょうか?

    法律上、特定の疾病や疾患のあるお体を除き、死後24時間以上経過しないと火葬ができないことになっております。葬儀をおこなうまでの間、お体を安置する場所を決めなければなりません。ご自宅に戻られる場合は特に問題はございませんが、ご自宅以外での安置を希望される場合には、迅速な手配が必要となります。弊社担当にご相談ください。

  • 役所への手続きは代行してもらえますか?

    死亡届等の作成に必要となるため、認印をご準備ください。 (シャチハタ印は不可)また、遺影写真作成のため、 故人様のお顔が大きく写ったお写真を数点お選びください。 その他事項に関しましては弊社担当が逐次ご相談をうけたまわります。

  • 宗教者への連絡は必要ですか?

    菩提寺のある方は、宗教者と葬儀日程の打ち合わせが必要です。 菩提寺が遠方の場合には、同宗旨・宗派の宗教者を別途紹介していただける場合もございます。 決まったお寺等が無い場合には、 弊社担当がご紹介させていただくことも可能です。

  • 葬儀代金の支払いはいつおこなうのですか?

    一部火葬場利用料や会食代金は、 ご利用後すぐに直接お支払いいただく必要がある場合もございます。 その他、宗教者へのお布施等につきましても、 葬儀中または終了後すぐにお支払いいただかなければならない場合もございます。 あわただしい中、ご不便をお掛けしますが、一定程度の現金のご用意をお願い申し上げます。 弊社へのお支払いは葬儀終了後1週間程度を目安にお支払いください。
    また、葬儀ローンも取り扱っておりますので、詳しくはお電話ください。

  • インターネット仲介業者とどこがちがうのですか?

    近年、インターネット専業で低価格や追加料金不要をうたい、マージンと引き換えに葬儀社にお客様を紹介するだけのサイトやサービスが多くなっております。
    実際に経験した方からも、式後のフォローなどがなく困っているというご相談もいただいています。
    当協会では式後のフォローまで万全を尽くすことができる各地域の地元葬儀社が加盟する団体です。
    ご家族にとって大切な家族葬。本当に家族のためになっているのかを判断するために、慎重に情報をご確認ください。 なお、当協会ではご相談いただいたお客様には、正直な価格等をお伝えするだけでなく、ご心配であれば他社も相談されることをお勧めしております。ご家族にとって最良の選択をしていただくために、正直な運営をお約束させていただきます。

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葬儀ディレクターがこっそり教える

失敗しない
葬儀会社の選び方

「お葬式はどれも似たようなものだから、価格で選ぶだけ」というお客様は、実は多くいらっしゃいますが、価格以外にも見極めておきたいポイントが、いくつかあります。

料金体系は明確ですか?

お見積りを安く見せようと、内容や費用のあいまいな見積書を提示し、ご葬儀後に高額な追加費用を請求する葬儀社が問題になっています。

電話対応に力を入れていますか?

自社でスタッフを持たず、下請け業者に葬儀を依頼する会社には、いざ“その時”を「どこの葬儀社が対応するのかわからない」という不安があります。

説明会や見学会を行っていますか?

ご葬儀やご法要などのご供養は、地域の慣習や風習への配慮も必要です。お住まいの地域で説明会や見学会を定期的に行える葬儀社は、地域に根差しているので頼りになります。

お客様の評判は明示されていますか?

やり直しができないご葬儀だからこそ、実際にご葬儀をされた方の評判は重要です。「満足度〇%」などの点数だけではなく、具体的にお客様の声を明示しているかも、大事なポイントです。

葬儀ディレクターの
ワンポイントアドバイス

葬儀ディレクターS.O

葬儀ディレクター
S.O

事前の相談や見積もりに
こころよく対応してくれる葬議会社を選びましょう。


ご葬儀やサービスの内容は葬儀社によってまったく違いますので、2~4社の比較検討をおすすめします。 葬儀社のホームページや資料を見比べて「何を基準に、比べればいいか分からない」とお感じになったことを、 お電話や対面で問合せを行い、納得のいく説明をしてくれる葬儀社を選びましょう。

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